ストーカー同僚女性絞殺事件の小棹将太容疑者（３５）の秘密がヤバい！

山梨県身延町の河川敷に同僚の女性の遺体を遺棄したとして３５歳の団体職員が逮捕されました。

捜査関係者によりますと女性は寝袋に入った状態で、警察は女性が殺害された疑いがあるとみて調べることにしています。

逮捕されたのは山梨県農業信用基金協会の職員で、甲府市下飯田の小棹将太容疑者（３５）です。

１日夜、身延町の湯沢川の河川敷で甲府市中央の平岡美恵さん（４０）が遺体で見つかり、警察が職場の同僚の容疑者から事情を聴いたところ遺棄に関わったことを認めたことなどから２日逮捕しました。

捜査関係者によりますと、平岡さんは川の近くで寝袋に入った状態で見つかり、付近にはスマートフォンも残されていたということです。

警察の調べに対し容疑者は「好意を寄せていたが実らず事件を起こした」と供述しているということです。

これまでの捜査で容疑者の車も押収されていて、警察は遺体をこの車で運んだとみて詳しいいきさつを調べるとともに現場の状況などから殺害された疑いがあるとみて調べています。（NHK）

名前：小棹将太（おざお　しょうた）

年齢：35歳

住所：山梨県甲府市飯田

職業：山梨県農業信用基金協会の職員

所属：南アルプス青年会議所

人柄：青年会議所の活動には積極的に参加していて、

真面目でどちらかというと目立たないタイプ。

容疑：死体遺棄

福井県鯖江市で育った小棹は、地元の公立中学時代からある活動にのめり込む。

「当時、福井県のNPOが、子どもたちのために毎年夏にキャンプを企画していました。

将太はそこに参加してきて、以来10年ほど活動に携わっていました」（NPO関係者）

中学を卒業してからは、運営スタッフの一員としてキャンプ地を決め、数十人の子どもたちを引率していたという。

「優しい中にも厳しさがあり、子どもたちからも信頼されているスタッフでした。京都の大学を卒業し、就職してからも夏には顔を出してくれていた。人手不足でNPO自体が解散するまで、熱心に取り組んでいました」（同前）

2012年には富山県出身の年上女性と結婚。子どもをもうけ、公私ともに順風満帆なように思えたが、約4年前に生活の拠点を山梨県に移し、相前後して妻とは離婚している。

「実は、小棹君は風俗にハマっており、甲府市内のソープランドに足繁く通っていたようなのです。県外のイベントに参加した際も、暇さえあればソープなどの風俗に行っていた」（別のJC関係者）

真面目な男が歓楽街で見せたのは、思いもよらぬ裏の顔だった。「ソープ通いに加え、家族への仕送りもあるからか、JCでも常にお金がない印象はありました」（文春オンライン抜粋）

『常にお金がない』くらいたくさん行ったのか高額のお店に通っていたのかは調査中のため

分かり次第更新します。

Facebook(フェイスブック)、X(Twitter)、Instagram(インスタグラム)

どれも本名でのアカウントは特定することはできませんでした。

以上、小棹将太容疑者のSNSアカウントについての調査結果でした！

社会活動と風俗通いと起こした事件、全てにおいて相関関係なくないか。風俗通い＝危険とでも言いたげな記事…。誰にだってオープンにしていない面はあるでしょう。風俗狂でお金ない→強盗殺人ならまだ分かるけど、この事件と風俗通いは関係ないでしょ。

金に困るほど風俗に注ぎ込んでしまうような人物は社会活動も何か裏があってやっていたのではないかと勘ぐってしまいます。そもそも、付きまといはもとより、人を殴り殺すような危険人物にこれまで自分の子供が接していたことを知った親御さん達の心境を考えると他人事とは思えず同情を禁じ得ません。

風俗で満足しておけば良いのに。恋愛したいくせにまともなアプローチもできない男だったんだね。こんなのに目をつけられた被害女性が大変気の毒です。明確に拒否しているにも関わらず一方的な恋愛感情の押し付けられるのってほんと気持ち悪いからな…。思い込みの強い話の通じないひとが一番怖い。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

第一報のため情報は調査中になります。情報はいり次第更新していきます。

この記事が少しでもお役に立てれれば幸いです！！