事故概要
15日朝、熊本市で飲酒運転の車に女性がはねられ亡くなりました。
「歩道に乗り上げた車はそのまま走り続け、歩いてきた女性にぶつかりました。女性は車と信号機にはさまれ亡くなりました」
警察によりますと15日午前4時すぎ、熊本市中央区細工町で歩道を歩いていた熊本市西区春日の公務員横田千尋さん(27)が軽乗用車にはねられ、現場で死亡が確認されました。
軽乗用車を運転していた熊本市中央区島崎の無職松本岳容疑者(23)の呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転と過失運転致死の容疑で現行犯逮捕されました。容疑を認めているということです。
亡くなった横田さんは知人と2人で歩いていました。
事故現場
熊本市中央区細工町にある祇園橋電停近くの交差点
松本岳容疑者のプロフィール
名前：松本岳
年齢：27歳
住所：熊本市中央区島崎
職業：自称アルバイト
松本岳容疑者の顔画像は？
今回事件を起こした
松本岳容疑者の顔画像は現在
公開されていませんでした。
特定でき次第、追記していきます。
松本岳容疑者のSNSは？
Facebook(フェイスブック)、X(Twitter)、Instagram(インスタグラム)
どれも本名でのアカウントは特定することはできませんでした。
以上、松本岳容疑者のSNSアカウントについての調査結果でした！
松本岳容疑者に対するネットの反応は？
本日2本目のコメントになりますが、いずれも飲酒運転による死亡事故です。これほど飲酒の危険性が叫ばれているのに、なぜ後を絶たないのか、本当に怒りがこみ上げます。歩道を歩いていただけなのに、酒酔い運転で突っ込んできた車と信号柱に挟まれてお亡くなりになった27歳の女性。なぜこのような惨事に巻き込まれなければならないのか……、その答えはまさに、ルールを無視した自己中心的で悪質な人間がハンドルを握ったからです。23歳のこの男は事故を起こす直前まで、誰と、どこで、何をしていたのか。それは捜査で明らかになると思いますが、この男が酒を飲んだ状態で車を運転することを知りながら見過ごした者がいたとしたら、その責任もまた重大です。「危険運転致死傷罪」のハードルは高く、飲酒運転で人をはねてもなかなか立件されないのが現実ですが、これがうっかりの「過失」で処理されてよいのか。本件の今後にも注目したいと思います。
刑罰が軽いからこういう事故は減らないよ。 飲酒運転で検挙された者は必ず執行猶予なしの懲役刑で、尚且つ死亡事故を起こした者は無期懲役くらいにしないとなくならない。 それでも知能指数の低い人間が一定数いるので100%はなくならないが、ある程度の抑止力にはなる。
飲酒運転イコール殺意認定すべき。司法がおかしい。裁判員裁判を導入したけど、判例遵守だから、意味なし。裁判員裁判で、飲酒運転は死刑という判例が出ない限り、同じ悲劇が繰り返される。これからは、加害者には、色々矯正のため救済があるが、被害者は単に命を奪われただけ。亡くなられた若い女性が、余りにも可哀想過ぎる。
飲酒運転、死亡事故で危険運転致死罪で現行犯逮捕。 「危険運転致死罪」は刑も軽く、難しいのは承知で「殺人罪」にすべき。 遺族にしてみれば理不尽に家族を殺されたという思いが強い。 飲酒運転は永遠に無くならない。 もっと厳罰化すべきです。
飲酒運転及びひき逃げによる死亡事故は殺人と同じ扱いで刑罰を重くして良いのでは？ たった数年の禁固刑などで済んだりするから再犯だったり減少しないのでは？ 個人的に死刑や無期懲役も適用して良いと思う
飲酒運転及びひき逃げによる死亡事故は「殺人罪」で処罰するべき事案と考えます。 甘いことを言っているから飲酒運転もひき逃げも無くならないのではないかと思います。
飲酒運転の死亡事故増えてるよね。てかもう事故じゃなく計画犯罪だろう。酩酊状態で的確な判断出来ないの分かってんだから。最重刑が相当。そうまでしないと無くならない。
飲酒運転の事故により人を殺めた事に対して「殺人と一緒！」という人がいますが私は違うと思います。 殺人と《一緒》などという例えでなく殺人ですよ。 そして過失か故意かと問われたら私は故意であると思います。 過失とは過ちの事です。自分の意思とは無関係という事です。 しかし飲酒運転者は酒を飲んで車を運転するという危険な行為を《自分の意思》で決定したわけです。 過失なわけがありません！
飲酒運転と暴走行為で人を死なせた場合は殺人罪を適用すべきだと思います。 加害者の人権はどうでもいいので、速やかに法改正を望みます。
川崎でも飲酒運転の事故があり亡くなりましたが、加害者はいずれも無職ということです。酒飲んで運転するような奴はまともに仕事ができないということですね。こんな奴に轢かれて被害者もその家族も悔しくてしょうがないでしょうに。他人事ですが怒りが頂点に達しています
何という運命。はねられるまではまさか自分の命があとわずかなんて知るよしもなかったろう。 あまりに罪深いことだ。
数分、数秒ズレていたら単独事故で済んだだろうし、運転手はどうなっても知ったこっちゃないのに…
飲酒での死亡加害事故は殺人罪、問答無用。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございました。
第一報のため情報は調査中になります。情報はいり次第更新していきます。
この記事が少しでもお役に立てれれば幸いです！！