HOMEおすすめ一覧Disney+作品12選

Disney+では日々多くの作品が配信されています。月額990円(税込)でなんと16,000本以上の映画やドラマが楽しめます。

配信されている作品ではDisney作品を始め、「マーベル」や「スターウォーズ」などの面白い作品が盛り沢山。

「Disney+ってどんな作品があるの?」、「作品数が多すぎて何から観ればいいか分からない」、「時間を無駄にしたくないから本当に面白い作品だけを教えてほしい」
という方に向けてジャンル別にDisney+で視聴可能な12本の作品を厳選しました。

Disney+は6つのブランドの作品が見放題

6つのブランドから提供される16,000本もの作品の中から、Disney+への入会を考えている方や限られた時間の中で確実に名作と出会いたい方におすすめのラインナップを紹介します。

Disney+の面白い作品をジャンル別に12本厳選!!

<ファンタジー>

ワンダヴィジョン
上記画像はDisney+より引用

ワンダヴィジョン

<概要>
エミー賞を受賞した>Disney+珠玉のドラマシリーズ。
「ワンダヴィジョン」は、MCUサーガに繋がる一作であるものの、これまでのMCUシリーズを復習しなくても充分に楽しめる一作となっています。

<あらすじ>
舞台は「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界。
多くの犠牲を払ったサノスとの大戦の後、ワンダはヴィジョンと結婚し、平和な郊外の街で安寧の暮らしを得ることができました。
双子を授かり、誰もが羨む幸せを手に入れたワンダでしたが、徐々に身の回りで奇妙な出来事が起こり始め、平穏な暮らしが音を立てて崩れていきます。

<注目ポイント>
アメリカのシットコム(シチュエーション)形式で描かれていて、エミー賞で衣装部門を受賞した作品だけあって
作中に出てくる50~80年代の古きよきアメリカの衣装が一つ一つオシャレです。
序盤はシットコム形式で描かれているものの、物語の謎が明かされていくごとに世界観に変化が現れて
視聴者を飽きさせない作りになっています。
Disney+で配信されているドラマシリーズで1,2位を争うほど面白く人気のある作品です。

ナルニア国物語1章ライオンと魔女
上記画像はDisney+より引用

ナルニア国物語1章ライオンと魔女

<概要>
イギリスのベストセラー児童小説の実写版。
新たに動画配信サービスNetflixでのドラマシリーズ制作も発表されました。

<あらすじ>
戦争に巻き込まれない為に、イギリスの片田舎に疎開することとなったペペンシー4兄弟。
4兄弟は疎開先の屋敷にあるクローゼットから、魔法や妖精が実在する非現実的な世界へと迷い込むことに。
やがてペペンシー4兄弟は、ライオンの姿をしたナルニア国の王アスランと出会い、アスランと共にナルニア国を奪った冷酷な白き魔女に立ち向かっていきます。

<注目ポイント>
原作は児童小説ですが、戦いを経て成長していく主人公達の姿には、大人も素直に感動できます。
CGも細部にまで作り込まれていて、ライオンの姿をしたアスランの毛並みがリアルに再現されています。

ムーラン
上記画像はDisney+より引用

ムーラン

<概要>
1988年に公開されたアニメ映画「ムーラン」の実写リメイク作。
舞台は古代中国。物語は中国の伝説「花木蘭」がモデルになっています。

<あらすじ>
異民族との戦いが本格化し、皇帝から中国全土に徴兵令が下されることに。
ファ・ムーランが暮らす地方の村にも、戦乱の波が押し寄せ、一家に一人男子を兵士として差し出すようにとの命令が言い渡されます。
男子に恵まれなかったファ家は、戦争で足を悪くした父が出兵することを決意します。。
ムーランは父の為、性別を偽って兵士として厳しい訓練に参加し、戦士としての才能を徐々に開花させ、
未曾有の大戦に巻き込まれていきます。

<注目ポイント>
ベースとなったアニメ映画版の「ムーラン」と違い、実写リメイク版は終始シリアスに物語が進んでいきます。
ハートフルな展開に歌唱パートも一切なし。
物語の主軸は戦争に置かれていて、丁寧に戦闘シーンが描かれています。
中国の伝説である「花木蘭」をモデルにしている為か、良い意味でDisney感を払拭した面白い作品になっています。

<SF>

マンダロリアン
上記画像はDisney+より引用

マンダロリアン

<概要>
「スターウォーズ/ジェダイの帰還」のその後を描いた「スターウォーズ」シリーズ初のドラマシリーズ。
第72回エミー賞で7部門も受賞を果たし、スピンオフ作品でありながら、本家に勝る人気を獲得したドラマシリーズで、Disney+のイチオシ作。

<あらすじ>
強大な帝国が崩壊して5年。

一匹狼の凄腕ガンファイターのマンダロリアンは、惑星ネヴァロでバウンティハンター(賞金稼ぎ)として名を轟かせていました。
孤高の賞金稼ぎマンダロリアンの元に、帝国軍残党のクライアントがある仕事を依頼。
その依頼とは、ザ・チャイルドと呼ばれる強大なフォースを内に秘めたヨーダの幼少期のような姿をした子供の確保でした。
マンダロリアンは孤児として育った自分とザ・チャイルドを重ね、
クライアントとギルドを裏切り、ザ・チャイルドを同じ種族の仲間の元に戻す為、危険に満ちた宇宙の旅へと旅立ちます。

<注目ポイント>
スピンオフ作品でありながらエピソード6とエピソード7の間の物語が丁寧に描かれています。
「スターウォーズ」ファンにとっては是非ともおさえておきたいシリーズですが、初心者の人でも楽しめる内容になっています。
ザ・チャイルドの愛らしさとシーズン1の最終話に登場する”あの人”の活躍に注目です。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO
上記画像はDisney+より引用

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

<概要>
大人気「X-MEN」シリーズの前日譚にして、シリーズ最高傑作。

<あらすじ>
ある日、酒に酔った父親が口論の末に、母親を殺害してしまう現場を目撃したローガン。
愛する母を父に殺された怒りで、ローガンのミュータントとしての力が目覚め、拳から突き出した両爪で衝動のままに父を殺めてしまいます。
父を殺してしまったローガンは残った唯一の肉親である兄のビクターと家を飛び出し、成長した後に二人は傭兵として戦場を駆け回ります。
やがて、二人の活躍を聞きつけた軍に所属するストライカーに、二人は特殊能力を持った者達で構成される特殊部隊にスカウトされ、軍に所属することに。
ローガンは兄のビクターと共に数多の死線を潜り抜け任務をこなしていくが、人殺しに嫌気がさしたローガンは軍を脱けることを決意。
軍を脱け、恋人のケイラと共にカナダの山奥で穏やかな日々を過ごしていたローガンであったが、ケイラが何者かに殺されてしまうという事件が起きます。
ケイラの遺体の傷口から犯人がビクターだと察したローガンは、ビクターを探し出し死闘を繰り広げるも、ビクターに敗れてしまうのでした。
ビクターに復讐を果たしたいローガンは、ビクターに打ち勝つことのできる強靭な肉体を手に入れる為、
アダマンチウムという特殊金属を全身に流し込む手術を受け、最強のヒーローウルヴァリンが誕生します。
更なる力を得たローガンは復讐の炎を胸に抱き、ビクターの行方を追うのでした。

<注目ポイント>
これまでのシリーズで断片的にしか描かれてこなかったウルヴァリンの全貌が「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」では明らかになります。
ローガン、ビクターの兄弟の野性味溢れる戦闘シーンにも注目です。

バズライトイヤー
上記画像はDisney+より引用

バズライトイヤー

<概要>
Disney・ピクサー映画「トイ・ストーリー」の人気キャラクターバズ・ライトイヤーを主役に据えたスピンオフ作品。
おもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、スペースレンジャーであるバズ・ライトイヤーのルーツに迫る一作です。

<あらすじ>
1200人もの乗組員を乗せた宇宙船が、宇宙を航海中に辺境の星に不時着してしまいます。
同船していた優秀なスペースレンジャーであるバズは、乗組員達を地球に帰すべく、危険な単独テストフライトに名乗りを上げます。
同僚のアリーシャの制止の声を聞かず、バズはテストフライトを決行。
宇宙のワープ空間と地上では時間の流れ方が違い、1回のテストフライトを終えると、地上では4年の月日が経っていました。
何度もテストフライトを重ねている内に、アリーシャは年老い、辺境の星では次の世代の子供達がすくすくと育ち始めていました。
バズは乗組員達を地球に返したい一心で、更にテストフライトに挑みますが失敗。帰還後、地上に残っていた同僚のアリーシャは帰らぬ人に。
そんな中、地球へ帰還する為の動力源であるクリスタルの生成に見事成功。
地球へと帰還することができると思えた矢先、辺境の星にロボットの兵士達が降り立ちます。
バズは猫型ロボットのソックスやアリーシャの孫であるイジー達とロボットの軍団に立ち向かっていくのでした。

<注目ポイント>
字幕版ではキャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスが声優を務め、吹替版では俳優の鈴木亮平が声優を務めています。
声を含めこれまでと違ったスペースレンジャーの隊員として葛藤する人間味溢れるバズ・ライトイヤーを楽しめます。

<アクション&アドベンチャー>

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
上記画像はDisney+より引用

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い

<概要>
アメコミの「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン」が原作となっている実写映画。
名俳優ショーン・コネリーが出演する最後の映画です。

<あらすじ>

19世紀末。最新鋭の武器を保持し世界大戦を引き起こそうと画策する武器商人ファントムを捕まえる為に、
英国政府指揮のもと、世界中からヒーロー達が招集されます。
「ソロモン王の洞窟」、「ジキル博士とハイド氏」、「吸血鬼ドラキュラ」、「ドリアン・グレイの肖像」、「トム・ソーヤーの冒険」などで
活躍したヒーロー達が現代を舞台にファントムを捕まえる為に、暴れ回ります。

<注目ポイント>
2020年に逝去したショーン・コネリーの引退作です。
ショーン・コネリー演じる主人公アラン・クォーターメインが最高に渋くてカッコイイ。
Disney制作の作品ではないものの、マーベル作品に近い世界観でマーベル好きの方にもおすすめです。

ジャングル・クルーズ
上記画像はDisney+より引用

ジャングル・クルーズ

<概要>
ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングル・クルーズ」を実写映画化した作品。
主演を務めたドウェイン・ジョンソンが制作に携わり、Disney+のプレミアアクセスで劇場と同時公開になったことでも話題になりました。

<あらすじ>
女性博士のリリーは、世の中の病で苦しむ人達を救う為にアマゾンに眠るという秘宝”不老不死の花”を求めて
何処か頼りない弟のマクレガーと共にアマゾンへと向かいます。
アマゾンの奥地に存在する”不老不死の花”までの案内役としてリリーが相棒に選んだのは、今にも朽ちそうなクルーズ船の船長フランク。
近づく者は呪われるというアマゾンの奥地に進む一行の前に、同じく”不老不死の花”を欲するドイツ帝国のヨアヒム王子、
アマゾンの呪いで不死となり、ジャングルに囚われ蛇の怪物と化した謎の男アギーレが立ちはだかります。

<注目ポイント>
ディズニーランドの人気アトラクションがより一層スリリングかつエキサイティングに。
冒険モノのドタバタ感がふんだんに盛り込まれ、子供向けかと思いきや物語のテンポも良いので大人も充分に楽しめます。
クスっと笑えて面白いシーンも多く、約2時間。飽きがありません。
正に視覚で楽しむ冒険体験。親子で鑑賞するのにおすすめです。

デッドプール
上記画像はDisney+より引用

デッドプール

<概要>
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」で最強のヴィランとして登場したウェイドが破天荒で不真面目なヒーロー?デッドプールにまるまでの物語を描いた
「X-MEN」のスピンオフ作品。
ヒーロー映画でありながらR15に指定されたことも話題に。

<あらすじ>
フリーの傭兵でならず者のウェイドは、恋人となるヴァネッサとの結婚を決意します。しかし、幸せも長く続かずウェイドに末期のガンが発覚します。
失意の中にあるウェイドに、ある組織のリクルーターを名乗る男が現れます。
リクルーターは、ウェイドにガンを完治させ、くわえてスーパーヒーローの力を与えることができると告げました。
ヴァネッサへの想いから、怪しいと分かっていながらもウェイドは藁にも縋る気持ちでリクルーターを頼ることに。
しかし、ウェイドが連れて来られたのは、違法な人体実験を繰り返す研究施設でした。
研究施設の目的は、意図的にスーパーヒーローを作り出し兵器として活用することにありました。
施設を取り仕切っているエイジャクスは、ウェイドに拷問を加え痛みによって特殊能力を発現させようとします。
残酷な拷問の末、ウェイドは不死身の能力を得るが、代償として全身が焼け爛れたような醜い姿になってしまうのでした。
施設から脱出したウェイドは赤いスーツを身にまとい、デッドプールと名乗り、自分を醜い怪物に変えたエイジャクスに復讐を誓います。

<注目ポイント>
ゲスい、グロい、エロい。何でもありの過激なシーン盛りだくさんの映画でありながら、2016年公開時には、
歴代興行収入1位を誇る「アバター」を超えて、20世紀フォックス史上最高のオープニング記録を樹立。
「X-MEN」のスピンオフ作品として始動した「デッドプール」ですが、本編を超える勢いで人気を獲得しています。
「デッドプール3」の制作も進んでおり、ウルヴァリンとの共演もファンの間では期待されています。

<号泣必死!感動系>

リメンバー・ミー
上記画像はDisney+より引用

リメンバー・ミー

<概要>
「それは、時を超えて家族をつなぐ、奇跡の歌」とキャッチコピーにあるように、歌を通して生者と死者の交流を
悲観的ではなく、舞台である太陽の国メキシコらしく温かく優しく描いた物語。
邦題にもなっている劇中歌「リメンバー・ミー」は、第90回アカデミー賞で歌曲賞を受賞し、日本でも大きな話題となりました。

<あらすじ>
メキシコのサンタ・セシリアという小さな街に生まれたミゲルは、伝説的にミュージシャン、エルネスト・デラクルスに憧れを抱き続けていました。
ミゲルが密かに抱く夢は、エルネスト・デラクルスのようなミュージシャンになること。
しかし、ミゲルには自分が抱く夢を家族に話せない理由がありました。
曾祖母ココの母にあたるイメルダの夫はまだ幼かったココと妻のイメルダを残し、ミュージシャンになるという夢の為に二人を捨てたのです。
以来、イメルダは音楽を憎み、子供達にも音楽を固く禁じました。
ある日、屋根裏でギターを片手に音楽を演奏していたことが家族にバレてしまったミゲルは、家族から責められ家を飛び出してしまいます。
そして、ひょんなことから死者の魂をお迎えする「死者の日」の夜に、ミゲルは死者の国に迷い込んでしまうことに。

<注目ポイント>
劇中歌も素晴らしいですが、ピクサーが持ち得る映像技術が全てこの一作に注がれています。
カラフルかつ幻想的に描かれた死者の国。そして、映画のキーパーソンであるミゲルの曾祖母ココの表情の繊細な変化も美しい。
またメキシコ独自の死生観を知ることができ、単純に面白いだけでなく、親子で色んな価値観を学べる映画になっています。

カーズ
上記画像はDisney+より引用

カーズ

<概要>
第64回ゴールデングローブ賞にて、アニメーション映画賞を受賞。車や乗り物が擬人化された世界観が斬新で公開前から注目されていました。
シリーズ3作目「カーズ/クロスロード」まで制作され、Disney+では短編シリーズの「カーズ・オン・ザ・ロード」が
2022年9月8日より独占配信されています。

<あらすじ>
将来を期待される若きレースカー。ライトニング・マックィーンは「ピストン・カップ」で史上初の新人チャンピオンになることを目指していました。
しかし、「ピストン・カップ」が開かれるカルフォルニアに向かう道中、ひょんなことにトレーラーのマックとマックィーンははぐれてしまうことに。
迷子となったマックィーンが辿り着いたのは、ルート66沿いにあるラジエーター・スプリングスという小さな田舎町に辿り着きます。
当初、マックィーンはジエーター・スプリングスの住人達を田舎者と小馬鹿にしていましたが、オンボロのレッカー車のメーターや弁護士のサリーと交流を重ね、
徐々に心を開くようになります。やがて街の住人であるドッグが引退した伝説のレーサーであることに気付いたマックィーンは、ドッグに教えを乞います。
マックィーンが街に馴染み心を許せる友人を得た頃、突然ラジエーター・スプリングスに大勢のマスコミが現れ、マックィーンは住人達に別れを告げる間もなく
ラジエーター・スプリングスを去ることになり、心にわだかまりを残したまま「ピストン・カップ」に挑むことになります。

<注目ポイント>
キャラクターのビジュアルから、子供向けかと思いきや、複雑な人間模様がしっかりと描かれています。
物語のメインとなるレースも迫力満点で手に汗握ること間違いなしです。

プーと大人になった僕
上記画像はDisney+より引用

プーと大人になった僕

<概要>
Disneyの「くまのプーさん」を原作とし、大人になったクリストファー・ロビンの視点で描かれる物語。

<あらすじ>
100エーカーの森でクリストファー・ロビンは、くまのプーさんや仲間達と楽しい日々を送っていました。
しかし、父親の方針でクリストファー・ロビンはロンドンの寄宿学校に入ることとなり、プーさん達と離れ離れになることに。
クリストファー・ロビンは「君たちのことは絶対に忘れない」と誓い、思い出を胸に寄宿学校へと向かいます。
父親の死、戦争体験を乗り越え、クリストファー・ロビンは一人の大人として成長して行き、妻のマデリンと出会い、最愛の娘マデリンを授かります。
家族を養う為、クリストファー・ロビンが就職したのは、ロンドンにある旅行かばん会社。
何よりも仕事を優先するクリストファー・ロビンと家族との間には、徐々に溝が生まれていくことに。
社会の波に揉まれ苦悩するクリストファー・ロビンの前に、遠く離れた地にいるはずのくまのプーさんが現れ、
子供時代に持っていたはずの純粋な心をプーさんとの交流でクリストファー・ロビンは取り戻していきます。

<注目ポイント>
毎日を忙しく過ごしている人にこそ観て欲しい!クリストファー・ロビンの苦悩や葛藤が大人の視聴者と重なり、
本当に大事にするべきものが何をプーさんがクリストファー・ロビンを通して教えてくれます。

まとめ

この記事では、忙しい人に向けてDisney+で配信されている本当に面白い作品をジャンル別に厳選しました。

現在、Disney+では約16,000本以上の映画やドラマが配信されていますが、

膨大な作品の中から、本当に面白いと思える作品に出会うことは難しいですよね。

厳選した12本は評価も高く、多くの人に鑑賞され感動を与える作品ばかりです。

Disney+への入会を考えている方。または入会していて、作品選びに困っている方は参考にしてみてください。

Disney+は日々、作品数を増やし進化を続けています。2022年8月時点でDisney+の登録会員数はNetflixを超え、

今一番勢いのある動画配信サービスとなっています。

Disney+の会員数を増やした大きな要因としては、ブランドの一つであるスターからのDisney作品以外の参入。Disney+独占配信作品の充実が考えられます。

Disney作品を始め、「マーベル」や「スターウォーズ」などの新作も続々と発表され、これからのラインナップにも期待大です。

現在、Disney+は月額990円から入会できます。期間限定のキャンペーンなどを理由すると、もっとお得に入会できます。